連帯保証人の意味とは

友人の連帯保証人になった場合には、その友人と同等の義務を負うという点に注意しておかなければなりません。

例えば、友人が家賃を滞納した場合には、代わりに支払わなければなりません。

建物を傷つけたときには、その修繕費用を代わりに支払わなければならないのです。

同等の義務を負うと言うことですから、例えば友人に支払う能力があったとしても、支払わなければならないこともあります。

友人が多くの資産を持っていて、それを売却すれば支払う事ができたとしても、請求されれば支払わなければならないのです。

この点に注意しておかなければならないでしょう。

同等の義務を負いますから、これが単なる保証人ではなくて、「連帯」が付いている意味です。

ですから、保証人になって欲しいと頼まれたときには、連帯なのかどうかを確認する事は必要です。

できることなら、普通の保証人であったとしても、特に何らかの理由がないのであれば、断ったほうが良いのです。